寒の戻りでしょうか?それとも3月が暖かすぎたのでしょうか?神戸では朝晩肌寒い日が続いております。この辺りでは毎年3月ごろから「いかなご」と呼ばれる小魚を、甘辛く味付けした「いかなごのくぎ煮」が出回ります。各家庭によって少しずつ味付けが異なり、ご近所さんがいかなごのくぎ煮を炊いている匂いで「春が来たな」と感じるものです。熱々のご飯によく合うので機会があれば是非お試し下さい。
【1】クリーンルームに学ぶコロナ対策 ~人による交差汚染の可能性~
自粛疲れなどの言葉がささやかれる昨今、大阪ではいよいよ3回目の緊急事態宣言が発動される流れになっています。
連日変異株ウイルスの感染力に関してニュースで取り上げられています。
感染力は基本再生産数として表現され1人が何人に感染させるかを数字で表現しています。この数字が1を下回る事で収束に向かい、1から増えるにつれて感染力が高い事になります。この要因の一つに、人が人に接触することで広がる感染があります。そこで最近では感染予防策の一つとして「人と人の接触機会を減らす行動を」と言われています。
さてこれをクリーンルームに置き換えますとクリーンルーム内のゴミ不良要因分析で耳にするのが繊維・皮膚片など人由来の塵埃です。言うまでもなくクリーンルーム内に人が入る事で繊維くずや皮膚片が落ち、製品付着に至ります。そうなると感染対策同様に接触機会(クリーンルームへの入室)を減らすことでクリーンルーム内での塵埃付着も低減されます。
▼ポンピング発塵の動画
人 = 発塵源 !!
クリーンルーム内の作業員を減らすには、
1)自動化:材料投入後の生産は人の介入を無くすことで人からの発塵リスクを低減することができます。この場合、装置由来の塵埃発生要因分析の必要はありますが、装置の場合は同じ動作を繰り返し行うため塵埃リスクは比較的要因分析しやすい事になります。
2)効率化:当り前の作業を当たり前に人員をかけて作業する事では効率化は図れません。作業治具の製作や人の動きの無駄を観察するなどして効率化を図る必要があります。とある工場長の話をそのまま致しますと「とりあえず人を減らす。そこから作業員の知恵が伸びる。」少々強引な方法かもしれませんが一利あると思います。
3)文書化:人は自分の業務におけるノウハウや技能を自分だけに確保したがる傾向があります。無意識ではありましょうが自分の存在価値を会社に与える作用を考えてでしょう。しかしこれも効率化を図る上では大きな妨げになっていると思います。個人が持っているノウハウや技能を細かく文書化することで改善の土俵に乗せて皆で改善策を考えることにもつながります。
海外の事例になりますが「塵埃付着のリワークにたくさんの人員をかけて更に付着した」などの話を聞いたことがあります。クリーンルーム作業人員の省力化は間接的に塵埃付着リスクの低減にもなります。今一度考えてみては如何でしょうか。
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【4】メルマガ写真館「鶴ヶ城」@福島県

写真は会津若松のシンボルである鶴ヶ城です。この角度からは分かりませんが瓦の色が赤いのが特徴です。幾度と地震に遭いながらもしっかりと組まれた石垣が崩れることはなく現在に至ります。会津若松市は高い建物が少ないため市内のどこからでも鶴ヶ城を望むことができ、方向音痴の私にはとても助かる存在でした。


