今年は桜の開花が平年に比べてかなり早いそうですね。今ちょうど神戸では菜の花が満開です。鮮やかな黄色の花を見ていると気分まで明るくなる気がします。見るのもいいですが、菜の花は食べても美味しいですよね。菜の花のおひたしが美味しいとき「私も大人になったなぁ」と感じます。
【1】クリーンルームあるある実験レポート「粘着ローラーでハンドクリーン♪何回が効果的??」
粘着ローラーをハンドクリーナーとして使用されている企業様も多いかと思いますが、どんな握り方で、何回ぐらい握るとキレイになるのか?
100mm幅と200mm幅で違いはあるのか?手の大きさで違いは出るのか?
そんな疑問が沸いたため、実際に検証してみました。
実験目的
粘着ローラーをハンドクリーナーとして使用時の除去率及び効果の検証
実験方法
男女でそれぞれ手袋をはめ、小さい匙半分程度の石松子を手になじませる。 『左右各1回ずつ握る』を1回とカウントし、粘着ローラーの100mm幅と200mm幅の各1回、5回、 10回握り、人差し指から小指の計4本をシリコンウエハに3秒押し当て、RACCARで計測する。



右手の指をシリコンウエハに押し付け、RACCARで付着塵を測定。
実験結果
男女共に5回が最も除去率が高かった。
手のサイズ → 男性 : 約18.5×10.5(cm)
女性 : 約17.5× 9.5(cm)

RACCARの測定結果から、粘着ローラー100mm幅と200mm幅とでは、除去率に大差はなかった。
まとめ
粘着ローラー100mm幅と200mm幅で、除去率に大差がないことから、サイズ選びは、握りやすさや手の大きさ、置く場所によって選定するのが良いと考えます。
また、手袋を装着してから一旦綺麗にした手袋でも、様々な無意識による接触(ドアノブ・台車取手・機械操作のタッチパネル等々)により再度、汚染されますので、大事なことは製品に触れる直前に粘着ローラーを握るという事です。
これをルーチン化することで製品への交差汚染を防ぐことができます。
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【4】【コラム】CSCのクリーンルームちょっと小話 ~静電気対応ケース~
クリーンルームでの静電気対策は、多くの工場で実施されています。
静電気対策用品を使用している工場は、管理する部署がしっかりしているか、 静電気を熟知している担当者がいるかでしょう。
しかし監査などでお邪魔する一部の工場では、静電気を気にしている工場でも、 静電気対策が十二分にされていない場合があります。床やテーブルでは導電マットを設置している が、部品ケースや治工具が静電気を発生しやすい材料で出来ているものを使用している事例をよく見ます。

部品用ケースなどは、主にPP(ポリプロピレン)、PET(ポリエチレン)、 PVC(ポリ塩化ビニール)などで出来ておりますが、これらの材料は静電気が発生しやすいです。 通常の成型樹脂製品のケースなどは、静電気の発生が数千ボルトは当たり前ですので、 樹脂=静電気発生原因と考えるべきです。
工程内の改善はスピード重視で、静電気対策領域で応急的に手短にある樹脂製品を使用し ている場合があります。静電気対策領域では、対策前に静電気対策品を準備して改善をし たいものです。応急対策が、いつの間にか恒久対策となってしまう場合が多いので、管理者は気を付けてください。現在使用の樹脂製品は、静電気発生するかを確認してください。
【5】メルマガ写真館「熱田神宮」@愛知県

写真は愛知県名古屋市にある熱田神宮です。名古屋駅からも3駅という大都会にありながらも壮大な敷地の中は青々とした緑があふれ、都会であることを忘れるほどです。神の使いと言われ、敷地の中を自由に歩き回るニワトリの姿には驚きました。お目にかかれると幸運が訪れるとか…。






