季節の移り変わりは早いもので、もう1年の折り返しの6月に入りました。6月といえば梅雨ですよね。連日の雨とジメジメした湿気のせいで嫌な気持ちになりがちですが、この時期には紫陽花が咲き誇ります。曇天の下、鮮やかに咲く紫陽花は目の保養になりますよね。その昔、紫陽花の紫は疫病除けの浄化色とされていたそうです。新型コロナウイルスも綺麗な紫陽花たちによって浄化してくれれば嬉しいのですが。さて、今回も第2波が懸念される新型コロナウイルス対策についてです。
是非、ご一読ください。
★新型コロナウイルスの治療、拡大防止にご尽力されている医療関係者の皆様及びその関係各位様に深く感謝申し上げます。
【1】クリーンルームから学ぶ新型コロナ対策 ~ 気流 ~
クリーンルーム内でいちばん清浄度の高い場所は、HEPAユニットからの吹き出し口になります。基本的にリークさえしなければ、0.3μmが99.97%以上を取り除いて給気されるからです。その後、内部発塵や持ち込み塵埃など様々な要因で汚染され、リターン口で回収されるため、皆さんもご承知の通りクリーンルーム内で一番清浄度の悪い箇所はリターン口と言う事になります。
ではこれを踏まえて、今メディアでも日々取り上げられている新型コロナウイルスにおける、様々なお店の状況に置き換えて考えてみましょう。
まず、仮に居酒屋で考えると一番リスクの高い個所は、周囲の空気を集める換気扇付近(=クリーンルームのリターン口)になります。それに反して、一番安全な場所なのは、入り口側などフレッシュエアーが給気されやすい箇所と言う事になりますね。

その便利さから、たくさんの人が気軽に利用するコンビニエンスストアは、どうでしょう?居酒屋と同じく換気扇を使用されていますが、最近ではビニールカーテンを上から垂らし、飛沫感染対策をされていますが、あるお店で丁寧に上から下まで全面を覆っていました。この場合、奥にフライヤーの換気扇があることで居酒屋と同じように、お客さんからレジ方向に気流が流れる事になります。
いずれのパターンも換気扇による気流を考慮していないことで、感染リスクをアップさせている点であります。
今回の新型コロナウイルスに関しては、空気感染の可能性を否定できない以上、気流により流さることのリスクも十分に考慮する必要があると考えますが如何でしょうか?
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