日に日に半袖姿の人が増えてきました。湿度が上がり、蒸し暑いですね。木々の緑はいっそう色鮮やかになり、道路脇や公園のサツキが鮮やかなピンク色の花を咲かせています。この風景を見ると「グリーン・グリーン」という小学校で習った合唱曲を思い出します。初夏を思わせる歌詞と軽快なリズムが今の季節に合っています。懐かしいと思われる方も多いはず!
【1】【CSC検証レポート】異物捕集用フィルター効果実証実験
6月を目前に控え、気温も湿度も日に日に上がってきています。この時期は多くの虫たちが活発に活動し始めるため、 防虫目的のフィルターに関する問合せが増えてきます。
そこで今回、身近なアイテムと合わせて異物捕集用フィルターの効果について検証しました。
使用機器・備品
<測定対象アイテム>
- 異物捕集用フィルター(標準、目細)
- パンティストッキング
- 網タイツ
<測定機器>
- 通過率測定装置(CSCオリジナル装置)
- 粗大粒子カウンターKC-20A
実験方法
実験1.
- 通過率測定装置に各フィルターを固定し、ファンで一定風量を送り込む。
- 差圧計で圧力差を測定する。
実験2.
- 通過率測定装置に各フィルターを固定し、流入側でティッシュペーパーを30秒間一定速度で振り続ける。
- 各フィルター通過後の粗大粒子量を測定する。

実験結果 実験1
実験結果 実験2

考察
フィルター素材の目の粗さ「網目幅」により、捕集可能な異物の大きさや数に影響があることが確認できました。
今回の実験結果から、100µm程の異物であれば「パンスト」でも十分捕集できることが 実証できました。微小昆虫の体長は約1~2㎜程ですので、捕集対象を「虫」のみとした場合 パンスト程度の「網目幅」であれば、十分効果があることが分かりました。
不良となる対象粒子に対して、適正なフィルターを使うことで、ファン選定も変わり、省エネにもなります。さらにフィルターのランニングコストも低減することが可能です。
クリーン化と同様に、除去対象となるサイズを設定したうえで対策を実施することが大切です。
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写真は滋賀県にある「太郎坊宮(たろうぼうぐう)」です。太郎坊というのは天狗の名前だそうで、敷地内の所々に天狗がいます。境内にそびえ立つ「夫婦岩(めおといわ)」の間には、人が一人通れる程度の道があり、願いを込めて通ると叶うと言われています。高さ20メートル程もある岩の間はひんやりしていて背筋が伸びるような気がしました。








