街路樹のサルスベリの花もそろそろ終わりです。夏の暑さに負けない鮮やかなピンク色とフリルのような可憐な花びらがとてもかわいいですね。
関西ではお盆休みから長らく続いた悪天候の日がようやく過ぎ去り、また真夏のような暑さが戻ってきました。過ごしやすい気温に体が慣れてしまい、久しぶりの暑さにバテてしまわないようにしたいです。
【1】クリーンルームに学ぶコロナウイルス対策 ~通勤電車~
危機的な感染が全国的に広がっています。
弊社も基本的には外出を極力避けてテレワークや時差出勤を継続しております。
今回のクリーンルームに学ぶコロナウイルス対策は、移動に欠かせない乗り物について考えたいと思います。


通勤で毎日利用する電車についてですが、クリーンルームで言う交差汚染シーンが多々考えられます。クリーンルームの場合は手袋を付けた手で塵埃の付着した台車の取手を触る、同じく手袋で汚れた装置のスイッチを触れる、そして製品を触り塵埃付着(=感染) となります。その場合の対策として一番有効なのは製品を触れる前に手袋を除塵することです。交換・洗浄・粘着ローラー等による除塵等方法は様々ですが、製品に触れる前に除塵することで交差汚染は低減されます。
電車に置き換えますと車内では走行中の揺れの対応で吊り革や扉など様々な箇所を無意識に触ってしまいます。仮にウイルスが付着した吊り革を触った場合は手にウイルスが付着してしまいますがこの段階では接触感染にはならず、そのウイルスが付着した手で鼻や目などの粘膜に触れ、ウイルスが体内に侵入することで接触感染となります。
報道にもあります変異ウイルスの場合は感染力がさらに強いと言われており手からの接触感染だけでなく、自動改札機にお財布が触れ、お財布を経由して接触感染することも考えられます。
そうなるとやはり大事なことは手洗いや殺菌消毒との結論になります。
クリーンルームでも自動化で効率化が進んでいますが自動化する場合は副産物として塵埃付着リスクが低減されることがあります。接触感染対策においても接触機会を減らすことが大事になります。あとは鼻や目の粘膜を安易に触れないことが重要です。

電車においては換気の為に窓開けを実施していますが、この窓開けで注意しなければならないことは全ての窓から空気が流入しているわけではないということです。電車の窓を開けると確かに換気回数は上がりますが電車内で気流が生じることで、風が入る窓と出る窓に分かれます。これをクリーンルームで例えると吹き出し口はクリーンエアーでもリターン口は様々な塵埃を集めた空気が通り抜けていきます。
同じように電車でも空気が出る窓については車内を通過した空気が集まっており、リスクが高いことになります。開ける窓の数や場所によってどこがリターン口になるかは異なりますので、風を感じる窓の付近に乗車するのがおすすめです。
まだまだこの状況は続く事が予測されます。基本となる感染対策を実行することで「うつらない・うつさない」を心がけるようにしましょう。
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【2】メルマガ写真館「那須高原のひまわり畑」@栃木県

写真は、5月に鯉のぼりでご紹介した那須高原です。一面に咲いているひまわりは子供さんだとかくれんぼができそうなほどの背丈があります。 同じ場所でも季節が変わると、お花だけではなく那須連山の見え方や、空の色や雲の立体感も違って見えました。 暑くてゆっくりはいられませんが、那須連山とひまわりのコラボレーションは最高です。



